東之湖の想い(心)

東之湖は毎年、東近江市五個荘で開催される「商家に伝わるひな人形巡り」で、湖国の自然をモチーフにした地元特産の近江上布(麻)の衣装を着けたひな人形、「清湖雛」を発表しつづけている。

20代中頃に突然の難病を発症し「生きることすら無理と思った自分が、新しく生まれてくる命の幸せを願い、成長とともにある人形を作らせていただけることがとてもうれしい」 その思いが少しでも伝わればと、客の要望に沿って一体一体を大切に製作している。

代表作である「清湖雛」は自然の大切さを、「絆雛」は人と人のつながりを意識して製作している。大震災の発生に「震災と病と形は違えども、考え方や生き方について変えざるを得ない経験だ」と思い、製作を決めた。これからも体の続く限り製作は継続される。

清湖雛

びわ湖をイメージした創作人形

「清湖雛物語り」毎年開催される

五個荘ひな人形めぐりにて

公開致しております。

絆雛

私にできる唯一の復興支援、

ひな人形へ想いをたくし・・・