近江八景第三景は、矢橋帰帆(やばせのきはん)
「いにしえの時の流れを感じづつ・・・」 矢橋はかつて近江マ米の出荷地として栄えた港。 白い帆を連ねて港に入る船の列が、ゆったりとした時間の流れを 感じさせる。
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